◆JERAセ・リーグ DeNA3―8阪神(26日・横浜)

 DeNAはリリーフ陣が乱れ、阪神に敗れて3位が確定した。それでも、7月は12勝9敗1分、8月は15勝10敗、9月はこの日を含めて15勝6敗と3か月連続で勝ち越し。

7月2日時点で借金が最大15あったが、14日の巨人戦(横浜)で完済している。

 残り4試合で1勝でも挙げると勝率5割以上が確定。首位・阪神とは7・5差。相川監督は「いろんな条件がある中でまたやるしかないので。まずはその条件をクリアして」と今年から導入されるCS最終ステージでの新アドバンテージ(勝率5割未満、または1位から10ゲーム差以上のチームが進出の場合、1位に2勝のアドバンテージで最大7戦5勝)の回避を誓った。

 0―3の4回無死二塁。蝦名が中前適時打を放ち、まずは1点を返した。2死二、三塁から度会の打球が敵失を誘い、同点に追いついた。

 しかし、2番手の若松が6回先頭の森下を歩かせ、佐藤の左翼線二塁打で無死二、三塁とされると、大山に右翼線2点二塁打を浴びて勝ち越しを許した。さらに、高寺を歩かせ無死一、二塁とした場面で1死も奪えないまま降板。4失点と乱れ、指揮官は「継投にいったところで大きい失点をしてしまった。そこが一番響きました。

自分の投球ができていなかったですし、ゾーンになかなか入っていかなかった」と厳しかった。

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