◆大相撲秋場所千秋楽(27日、東京・両国国技館)

 秋場所を全休した横綱・豊昇龍(立浪)が秋巡業に途中合流する見通しとなった。師匠の立浪親方(元小結・旭豊)が明かした。

来月9日に検査を受けて医師の許可が出れば、同10日に長野・松本市で行われる巡業から参加する予定だという。立浪親方は「だいぶやる気になっていて、気持ちも『九州場所から大丈夫です』と言っている」と話し、今場所中も夕方に稽古場に降りて基礎運動で汗を流しているという。

 豊昇龍は7月下旬に右膝手術を受け、秋場所は「右膝内側側副靱帯損傷で今後約3週間のリハビリテーション加療を要する見込み」との診断書を提出して休場した。九州場所(11月8日初日、福岡国際センター)の出場については「状況を見て。準備ができていれば」と慎重に判断する考えだ。

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