24年8月にステージ3Aの乳がん(浸潤性小葉がん)を公表したタレントの梅宮アンナが29日、都内で行われたクレアージュ主催「梅宮アンナさんと考える、乳がん検診とアピアランスケア~ピンクリボン月間トークイベント~」に出席した。

 乳がんは年間約9万人が発症。

30代から増加し、40代で急増、発症率がピークを迎える。梅宮は、自身のがんが分かった時の状況について「片方の胸が1~2カップ小さくなった。更年期障害かなって思いましたが、異常があるかないか知るために病院の検診を予約しました」と話した。診断されたのは乳がんの一種、浸潤性小葉がん。「乳がんってひとつの種類しかないと思っていましたが、触ってしこりがあるものがスタンダード。私のがんは全体にパラパラできるもので、自分で触ってもしこりがなかった」と振り返った。

 また、検診と保険の大事さを強調。「マンモグラフィーって痛いんですね。発見する時がすごく大事。がんはスピードが基本早いと私は思っているので、ちゃんと検診をして、がんに備えることが大事。乳がんは治療が長い。大変、お金もかかります。

いろいろな備えが大事になりますし、私も2019年にがん保険に入っていて、がんになった時を想定して生活をしていました。いいこととネガティブに考えることはふたつとも同じ重みだと思います」と熱弁した。

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