◆ルヴァン杯◇2回戦 磐田4―2千葉(29日、ヤマハ)

 J2ジュビロ磐田がJ1千葉を4―2で破った。前半6分、MF小原基樹のクロスにDF西久保駿介が頭を合わせて先制。

同23分には再び小原のクロスに、FWマテウスペイショットがダイビングヘッドを決めた。

 だが同42分にゴールを許すと、後半開始1分にも失点し、試合を振り出しに戻された。それでも同21分、西久保のクロスにペイショットが頭を合わせて勝ち越し。さらに同40分にはMF小池直矢が加点した。1試合4得点は今季公式戦最多だ。

 チームは26日の八戸戦を1―2で落としてリーグ戦2連敗中。それだけに「出番が少なくて悔しい思いをしている選手が結果を出してくれた。ベストメンバーの千葉を相手に、収穫の多い試合だった」と秋葉忠宏監督は笑顔。今季はまだリーグ戦出場がないペイショットも、「日々の練習で準備していた。西久保のクロスの特徴も分かっていた。幸せな気持ちです」と満面の笑みだ。

 1ゴール1アシストと活躍した西久保も「リーグ戦の悪い流れを変えたかった」と今後に手応え。

来月4日に控える仙台とのリーグ戦へ弾みをつけた。

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