プロボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(33)=大橋=が“デビュー記念日”となる10月2日、自身のインスタグラムとXを更新。2012年のデビュー戦と今年5月の中谷潤人(M・T)戦の写真を投稿し、「デビューして今日で14年 ここまで突っ走って来れたのも支えてくださる皆さんのおかげだと思います。

残りのキャリアもぶち上げていくよ」と、上を指さす絵文字を添えてつづった。

 井上は12年10月2日、後楽園ホールでプロデビュー。49キロ契約8回戦で東洋太平洋ミニマム級7位のクリソン・オマヤオ(フィリピン)と対戦し、4回に左ボディーを打ち込み10カウントを聞かせた。A級(8回戦)デビューは1987年の赤城武幸以来25年ぶり7人目、10代(当時19歳)では史上初だった。

 今年5月2日には、東京ドームでWBA・WBC・WBO世界スーパーバンタム級1位の中谷と対戦。12回判定勝ちで32戦全勝同士の無敗対決を制し、WBC・WBO王座は8度目、WBA・IBF王座は7度目の防衛に成功した。

 次戦は来年3月に日本で行われる計画が浮上。WBA世界バンタム級スーパー王者ジェシー“バム”ロドリゲス(26)=米国、帝拳=との対戦が有力視されている。

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