早々と金字塔を打ち立てた新種牡馬にネット上で驚がくの声が相次いでいる。10月3日の京都2R・2歳未勝利(芝1800メートル=10頭立て)は、浜中俊騎手をコンビを組んだ4番人気のイッペイ(牡、栗東・松永幹夫厩舎、父エフフォーリア)が勝負根性を発揮し、デビュー5戦目で初勝利を手にした。

 最内枠から好スタートを決め、早々とハナへ。最後の直線も上がり最速で迫ったリーベラーリアを首差で完封。勝ちタイムの1分45秒5は、16年にプラチナヴォイスの記録を0秒4更新する2歳コースレコードとなった。

 新種牡馬エフフォーリアは先週まで現2歳世代断トツの13勝をマーク。6月7日の東京・2歳新馬戦のジョドレルバンクから、阪神、函館、福島、小倉、札幌、中京、新潟、中山と次々と勝利。今週から開幕した京都での勝利で早くもJRA全10場制覇となった。

 父のエフフォーリアはデビューから4戦無敗で皐月賞を制覇。日本ダービーでは2着に敗れたが、3歳秋には古馬相手の天皇賞・秋、有馬記念でG1を制した。4歳以降は順調に使えず、2023年の京都記念でレース中に心房細動を発症して競走中止。そのまま引退している。

 Xでは「イッペイ」「京都2R」がトレンド入りするなど、競馬ファンの注目を集めている。

「エフフォーリアえぐい」

「エフフォーリア全10場はや」

「エフフォーリア産駒強すぎんか ここまで成功するとは」

「エフフォーリア、最強」

「種牡馬エフフォーリア強すぎないか??」

「ディープインパクトになるかスワーヴリチャードみたいになるか、まあエピファネイアってこともあるか、いずれにせよ楽しみ」

「エフフォーリア産駒がJRA全10場制覇すげえな、初年度やぞ。」

「エフフォーリアってやっぱ神なんだよなぁ」

「エフフォーリア産駒、やばすぎ……」

と称賛の声が止まらなかった。

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