◆第23回レディスプレリュード・Jpn2(10月6日、大井競馬場・ダート1800メートル、良)

 強豪牝馬13頭(JRA5、南関東8)によるダートグレード競走が行われ、単勝1・4倍で圧倒的1番人気のダブルハートボンド(牝5歳、栗東・大久保龍志厩舎、父キズナ)は直線伸び切れず4着。デビュー10戦目で初めて馬券圏内を外した。

坂井瑠星騎手は当レース初勝利ならず。同馬は昨年のチャンピオンズC、みやこSを制しており、今回がフェブラリーS(3着)以来の実戦。秋初戦でV発進とはならなかった。

 クリストフ・ルメール騎手騎乗で2番人気のメモリアカフェが1着になり、JBCレディスクラシック・JpnI(11月3日、金沢競馬場・ダート1500メートル)への優先出走権が与えられた。勝ちタイムは1分51秒6。4番人気のレイナデアルシーラ(田口貫太騎手)が2着。3番人気のテンカジョウ(松山弘平騎手)が3着に続いた。

 坂井瑠星騎手(ダブルハートボンド=4着)「調教でもそうだったが、追ってから反応できなかった。休み明けを使って、良くなると思う」

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