格闘技イベントを主宰する「ONE Championship JAPAN」は7日までに17日に有明アリーナで開催する「ONE SAMURAI 4」の追加対戦カードを発表した。

 追加カードは2試合。

「ONEフライ級総合格闘技」竹内クレイジーバスター悠vs西山亮翔。「ONEライト級総合格闘技」磯嶋祥蔵vs阿部光太が対戦する。

 今回がONE初参戦となる竹内は、プロ戦績4戦4勝無敗を誇る注目ファイター。自慢の豪腕と代名詞である強烈なスラムを武器に、直近の大会でも鮮烈な失神KO勝利を飾っている。

 対する西山は、2026年8月の『ONE Friday Fights 168』でONEデビューを果たし、ソン ・グンホを強烈な左フックで1回KO勝利を収め勢いに乗っている。

 竹内は「僕の得意なスタイルはスタンドとフィジカルなんで、今回それを見せれたらいいなと思います。今回、対戦相手が野性味溢れる感じでぶん回してくるので、僕もぶん回していって、どっちかが倒れるまで殴り合いたいと思います。得意のバスターもかますんでよろしくお願いします。

今回応援に来てくれた皆さんへ。僕がKOして帰るんで、美味しいご飯食べましょう」とコメントを寄せた。

 西山は「この大会でビッグインパクトを残したいと思いますので、よろしくお願いします。(竹内選手は)ど派手なバスターが印象的なファイターで、レスラー系グラップラーだと思ってます。

戦績も5戦無敗と NEXUS の有望株という印象があります。派手好き同士、ド派手な決着が見れる試合になると思います。

ただ、僕の目標はもっと上を見てるので、このレベルの違いをしっかりと見せつけたいと思います。僕を知らない人たちにも顔と名前を覚えていただきたいと思っているので、僕の試合に注目するとともに応援してもらいたいです。応援を力に変えて、ビッグインパクトをしっかり残す試合にしたいと思いますので、注目のほどよろしくお願いします」とコメントしていた。

 磯嶋と阿部の対戦は、磯島は“三重の戦う教師”と呼ばれ、教壇とONEを行き来しながら己を鍛え上げ、柔道仕込みのタフネスと不屈の闘志で這い上がってきた異色の総合格闘家。7月にはエドゥアルド選手を倒し1回でTKOで勝利を飾った。対戦相手の阿部は、試合を確実に終わらせる「驚異的な決定力」が魅力でプロ総合格闘技戦績は6勝1敗。勝利した試合の内訳はKOが4回、一本勝ちが2回と勝利した時はすべてフィニッシュしている。

 磯島は「去年の試合では、次にタイトルマッチをする、タイ・ルオトロ選手に負けてしまったんですが、僕はまたここから、試合を続けて連勝してまたタイトル戦線に挑戦したいと思ってますので、今回の試合もしっかり勝ちたいと思ってます。対戦相手の印象としては、全試合フィニッシュしてる選手だと思うので、攻撃力が高い選手だと思ってます。その選手との対戦になります。

ただ、僕もONEに参戦してからは、勝った試合はすべてフィニッシュしている試合になるので、

どちらにせよ、早い段階でどちらかがフィニッシュをする、当然僕がフィニッシュを狙っていく展開になるかなと思います」とコメントを寄せた。

 阿部は「磯嶋?強いよね。序盤中盤終盤隙がないと思うよ。でも僕は負けないよ。

拳が躍動する僕の試合を皆さんに見せたいね。僕が勝つかスターが勝つのか。うーん。スター占いしてみます。シュシュシュシュシュ。

すでに勝ちマスター。お疲れ様でスター。コールミースター」とコメントしていた。

 ◆10・17有明対戦カード

 ▼バンタム級 キックボクシング 世界タイトルマッチ

王者・ジョナサン・ハガティー VS 挑戦者・秋元皓貴

 ▼アトム級 ムエタイ 世界タイトルマッチ

王者・吉成名高 VS 挑戦者・リファディン ・マスドール

 ▼フェザー級 キックボクシング

野杁正明 VS モハメド・シアサラニ

 ▼フェザー級 キックボクシング

マラット・グレゴリアン VS ルオ・チャオ

 ▼ライト級 キックボクシング

安保瑠輝也 VS ボグダン・シュマロフ

 ▼アトム級 総合格闘技

平田樹 VS ジヒン・ラズワン

 ▼バンタム級 キックボクシング

与座優貴 VS ナビル・アナン

 ▼ストロー級キックボクシング

田丸辰 vs 奥村将真

 ▼フライ級総合格闘技

竹内クレイジーバスター悠vs西山亮翔

 ▼ONEライト級総合格闘技

磯嶋祥蔵vs阿部光太

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