◆明治安田J1リーグ ▽第9節 柏4―2神戸(9日・三協F柏)
柏はホームで神戸に4―2で勝利し、首位に浮上した。前半27分にFW藤尾翔太が先制点を決めると、後半に3点を加えた。
* * * *
柏が誇るスーパーサブが止まらない。MF瀬川祐輔が今季2度目のリーグ戦3戦連発で、首位攻防戦の勝利を決定づけた。3―0の後半26分から途中出場すると同39分、左サイドからドリブルで切り込み、エリア左からゴール右に狙いを定めて右足でシュート。「入るとは思っていなかった」と振り返った一発は、相手GKの横でワンバウンドしてネットの中に吸い込まれた。
瀬川はゴールの場面こそ控えめに振り返ったが「(後半30分に)僕がボレーでシュートを打ったシーンがあるが、あそこで打つ直前までにトラップするのか、ダイレクトで打つのかという選択ができていた」と、ゴール場面以外での自身のプレーに言及。「その余裕が今の結果につながっている。自信と余裕がいい流れになっている」とうなずいた。
瀬川は今季のリーグ戦の全9試合で途中出場だが、チームトップの8得点を記録。リーグでもFWレオセアラに次いで2番目の得点数を誇る。特筆すべきは出場時間の少なさ。リーグ戦での出場時間334分は、5得点以上を決めている選手の中ではダントツで最少。41・75分に1点を決めている計算となる。
9月は月間5得点と活躍し、9月のJ1月間最優秀選手に選出。初めて柏に加入した2018年に記録した9得点のキャリアハイにもあと1点に迫った。昨年6月に2度目の加入をして以降、欠かせない存在となっている32歳は「年間MVPを取る選手は30オーバーが多い印象。技術は年を取るごとにつくということを、僕は身をもって感じている」と、“年の功”を実感。「今は若い選手が注目されがちだが、今日の神戸も大迫選手や武藤選手がいることで強い。ベテランの意味を僕もJリーグに波及したい。だから頑張らなきゃ」とにやりと笑い、好調の維持を誓った。

![ワールドサッカーダイジェスト 2024年 9/19 号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/61iNZutK1hL._SL500_.jpg)




![[ミズノ] フットサルシューズ モナルシーダ NEO SALA CLUB IN ホワイト/レッド 26.5 cm 3E](https://m.media-amazon.com/images/I/51KyBx5v2JL._SL500_.jpg)

![[ミズノ] フットサルシューズ モレリア TF ブラック/ホワイト 26.5 cm 2E](https://m.media-amazon.com/images/I/41P+itybOvL._SL500_.jpg)


