俳優・江口洋介と女優・松嶋菜々子がダブル主演するフジテレビ系連続ドラマ「救命病棟24時」(月曜・後9時)が12日にスタートし、初回の世帯平均視聴率が10・0%を記録したことが13日、分かった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

 個人視聴率6・0%を記録。

同局によると、フジテレビドラマとしては「続・続・最後から二番目の恋」(2025年4月期)初回放送の個人5・5%を超える、1年半ぶりの高視聴率を獲得。また「ヤンドク!」(1月期)初回放送の個人5・0%も上回り、今年放送のフジテレビドラマにおける最高記録を更新。各局人気番組がひしめく中、好発進となった。

 1999年にスタートした大ヒットシリーズの第6弾で、今回が13年ぶりの放送。「月9」枠は初となる。令和初の制作となった今作は、タイパ(タイムパフォーマンス)を重視する若手との価値観の違いを乗り越え、救命医のあるべき姿を伝えていく。江口は孤高の天才外科医・進藤一生役。松嶋は27年前の研修医役に始まり、指導医、医局長を経て今作では副センター長の小島楓役を演じ、16年ぶりの共演となる。また、第1シリーズからレギュラー復帰した沢村一樹、八嶋智人に加え、今作から、木戸大聖、萩原利久、白石聖、横田真悠、中山翔貴、杏花、宮野真守、金田哲、長井短、田島亮、谷恭輔が新たに出演する。主題歌は「DREAMS COME TRUE」の「サヨナラとバトン」。

 放送中、SNSでは「救命病棟」「進藤先生」「小島先生」などの関連ワードが次々とトレンド入り。Tverのお気に入り登録数が70万を超えるなど、初回放送前から注目を集めた。

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