ロックバンドの[Alexandros]が、15日、ギター・白井眞輝の母校である神奈川・相模原市の市立相模台中学校で「シビックプライド特別授業」を行い、同市の魅力や、夢や希望を持つことの大切さを語った。

 全校生徒約380人の前にサプライズ登場。

生徒たちの大歓声に迎えられての凱旋に、ボーカルの川上洋平は「ロッキンジャパンより熱い!」と驚きの表情を見せた。

 質疑応答コーナーでは生徒の恋愛相談に答える場面も。気になる相手と連絡をどう取ったらいいかという質問に、川上は「デートをした方がいいかも」と回答。市職員がおすすめのデートスポットとして「相模大野中央公園」を挙げると、納得の表情。「僕もそこで中高生の時デートしてました」と明かした。

 生徒たちに将来へのアドバイスも。「我々はロックバンド。自分勝手に音楽をかき鳴らしてきて『どうや!』って言っているバンドなので、偉そうなことは言えません。けど一つだけ言うなら、皆さんが何か夢をかなえようとする時、絶対反対する人がいます。近い人ほど言います。ご両親だったり、親友だったり、恋人だったり。(メンバーは)全員言われました。

でもそこで諦めると終わりなんです。『正論』は『正解』じゃない。反対されたとしても、くじけないでください」とエールを送った。

 同バンドの代表曲「ワタリドリ」は24年9月から相模大野駅の列車接近メロディーに導入。3月からは同市名誉観光親善大使を務めている。「シビックプライド特別授業」は、子どもたちが同市の魅力や特色を知り、自身が思う魅力や好きなところを改めて考えることで、市や地域に対する誇りや愛着、共感を育むことを目的とした授業。

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