◆第31回秋華賞・G1(10月18日、京都競馬場・芝2000メートル)追い切り=10月15日、栗東トレセン

 前哨戦のローズSで2着に好走して、ラスト1冠を狙うエンネ(牝3歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父キズナ)とコンビを組む坂井瑠星騎手(29)=栗東・矢作芳人厩舎=が10月15日、栗東トレセンで行われた共同会見に出席。最終追い切りの感触などについて語った。

主なやり取りは以下の通り。

 ―最終追い切りは栗東・坂路を単走。58秒5―14秒1を馬なりでマーク。

 「58秒くらいのイメージで、いつも通りの動きでした。一度使われたぶん、少し素軽さは出たかなとは感じます」

 ―前走のローズS(2着)を振り返って。

 「返し馬から非常に状態も良かったですし、今回の秋華賞を見据えて違う競馬を試してみて、非常にいい内容だったと思います。オークス(7着)の時と違って進んでいける雰囲気だったので、ポジションを取りました」

 ―レースの収穫は?

 「後方の方からしか競馬ができなかったですが、(内回りコースの)秋華賞ではそれだとなかなか難しいので、脚質の幅が広がったのはよかったと思います」

 ―最後に意気込みを。

 「現状でも3歳牝馬同士ならトップレベルだと思う。一頭、非常に強い馬はいますが、競馬は何があるか分からないので頑張りたいと思います」

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