9月18日付で現役引退し、来年からJRAアドバイザーに就任する柴田善臣元騎手が10月14日、美浦トレーニングセンターを緊急来場し、質疑応答や写真撮影に応じるなどファンとの交流を楽しんだ。

 本イベントは『~40年の軌跡と、これからの競馬の未来~』と題し、美浦トレセンのターフプラザ4階で開催。

朝の8時開始にもかかわらず、柴田元騎手に会おうと多くのファンが詰めかけた。

 質疑応答ではアドバイザーとして役割や注目する調教師などにも言及した。主な仕事内容は「採決の事案などをジョッキー目線で意見するなど、勉強会みたいな感じ」と明かし、「色々な関係者の方と盛り上げていければ」と抱負を語った。また、注目している厩舎を問われると「田中博康調教師」と即答。「競馬学校生の時から見ていて、すごく真面目。研究熱心なので、応援してあげたい」とエールを送った。 ファンからは「善臣先生」と慕われる競馬界の功労者が、新たな一歩を踏み出した。

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