◆秋華賞追い切り(15日・栗東トレセン)

 牝馬3冠最終戦、第31回秋華賞・G1(18日、京都)の出走馬が15日、確定した。枠順は16日に決定する。

 全くブランクを感じさせない。ギャラボーグは15日、泉谷(レースは横山和)を背に栗東・CWコースを単走。伸びやかなフォームで駆け、4ハロン51秒5―11秒2をマークした。杉山晴調教師は「リズム良くしまいを伸ばすイメージでやりました。加速ラップを刻む非常にいい追い切りだったと思います」と納得の表情を見せた。

 桜花賞2着からオークスを回避し、約6か月間の休養を取った。「疲れがたまっていたので、じっくりと一から立て直しました」。決してネガティブな期間ではなく、万全の態勢で出走できるよう整えてきた。昨年の阪神JFを含めG1・2着2回と実績は十分。2冠馬ロブチェンも擁するリーディングトレーナーは「この世代では上位の力を持っているので、休養効果が出ればいい競馬をしてくれると思う」と、3冠最終戦ダブル取りへ意欲を燃やした。

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