元AKB48でタレントの高橋みなみが17日、東京・虎ノ門のニッショーホールで行われた65歳以上の「GOLD世代」のためのダンスコンテスト「第5回FIDA GOLD CUP」に出席した。

 歌手で俳優の杉良太郎がプロデュースする大会。

厚生労働省「知って、肝炎プロジェクト」のスペシャルサポーターを務める高橋は、肝炎の早期発見を促し「一生に一度は肝炎の検査を受けていただきたい」と呼びかけた。

 同省の特別プログラム「ダンスで健康!」では、AKB48の秋山由奈、山内瑞葵の2人と共にグループの代表曲「ヘビーローテーション」のダンスを実演。「何歳になっても新しいチャレンジをして、体を動かすことを楽しめるのが大事」と、観客と一緒に同曲を踊った。

 その後、大会でのパフォーマンス直後に同曲を猛練習した86歳の女性と、88歳の女性が壇上でダンスを披露。ほぼ完璧に振り付けをこなす様子に、高橋は「2人ともめっちゃアイドルでした」と目を丸くした。

 さらに、90歳と94歳の女性も同曲の見事なダンスで大歓声を浴びると「最高! すごくないですか? めちゃくちゃかわいくて、ちょっと涙腺がおかしくなりました」と目頭を潤ませて感動。「皆さんから出てくるパワーにすごく圧倒された。うまく踊れることが成功ではなく、人に伝わるかどうかが大事」とたたえていた。

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