10月16日の園田8R・C1二組(ダート1230メートル=9頭立て)は、最低9番人気、単勝143.6倍のイスラアズール(セン5歳、園田・尾原強厩舎、父イスラボニータ)が先行して押し切り、大波乱を巻き起こした。大山真吾騎手とのコンビでの激走だった。

勝ち時計は1分19秒8(良)。

 同馬は最近7戦続けて6着以下だったが、距離を1230㍍に替えて変わり身を見せた。単勝1万4360円の大万馬券で、馬連単は10万2920円。3連単は41万3290円など、7つの式別で万馬券が飛び出した。

 2024年秋に兵庫県競馬に移籍してきた。JRA所属時、23年11月4日に福島の2歳新馬(芝1200メートル)で、小林美駒騎手とのコンビでV。当時、新人の小林美騎手にとってJRA通算8勝目で、自身初の新馬戦での勝利だった。

 大激走にSNSでは「えっ?えっ?えっ? イスラアズール…??」

 「本当にいつ走るかわからん馬になってておもろい、おめでとう!!園田3勝目!!!!」など、驚きの声が上がっていた。

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