10月17日の東京9R・アイビーS(リステッド、芝1800メートル=12頭立て)は、大野拓弥騎手が乗った単勝11番人気のキャピタルストーン(牡2歳、美浦・久保田貴士厩舎、父サートゥルナーリア)が3番手から押し切って勝利した。首差の2着に1番人気のコラリオン(クリストフ・ルメール騎手)が入り、さらに首差の3着に10番人気のコスモイェーガー(木幡巧也騎手)が続いた。

勝ちタイムは1分47秒7(良)。

 直線で早めに先頭に立つと、並んできた3着馬との叩き合いに。それを振り切ると、スローペースのなか上がり最速33秒の末脚で外から伸びてきた1番人気の強襲にも耐えて、勝利をもぎとった。

 大野騎手は「ようやくこの馬に合った馬場でやれたのが良かった。返し馬からすごく弾んでいて、これで結果が出なかったらどうしようというくらいの返し馬でした。まだまだ伸びしろがありそうな走りですし、さらに今後成長して活躍してほしいですね」と笑顔をみせた。

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