コント日本一を決めるTBS系「キングオブコント2026」(午後6時)が17日、生放送された。

 2008年にスタートし、3445組のエントリーから勝ち上がった10組と史上初の敗者復活戦から勝ち上がった1組を加えた全11組が第19代キングの座を争った。

 大会史上初の敗者復活戦から勝ち上がった2人はゾンビになった男と、襲われる男の攻防戦を、そこにはないエスカレーターをあるかに見せる「マイムネタ」で爆笑を誘った。

 司会の浜田雅功も「エスカレーターをバンバン使って。面白かったけどな」と激賞。敗者復活戦からの勝ち上がりに「勝てるって感じあったの?」と問いかけると、2人は「手応えありました」と答えた。審査員の「東京03」飯塚悟も「見たことのない笑いの取り方。緊張と緩和なんだけど、エスカレーターで緩和するって…。同じ人力舎なんだけど、養成所でエスカレーターのマイム習ったの?」と問いかける出来だった。

 ネット上にも「パイシーガーリック面白すぎる!マイム上手いなどの称賛の声が上がったスパイシーガーリックはプロダクション人力舎。片山智勝(35)、ジョン(30)によるコンビ。7年目。KOC決勝は初(最高成績は準決勝)。26年のビートたけし杯「お笑い日本一」でも優勝している。

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