9月6日のコリアC・G2(韓国ソウル競馬場・ダート1800メートル)で連覇を達成したディクテオン(セン8歳、小林・荒山勝徳厩舎、父キングカメハメハ)の祝勝会が、10月18日に千葉県内のホテルで行われた。

 矢野貴之騎手は今年のコリアC前に現地での調教にまたがり「おとなし過ぎて大丈夫なかと、(昨年の調教パートナーを務めた)藤田凌騎手に連絡をした。

『大丈夫』とのことだったし、追い切り後は別馬のようになった」と秘話を明かし、レースでは「直線に入った時点で勝てると思った」と6馬身差の圧勝劇を振り返った。

 すでに同馬を所有するG1サラブレッドクラブが、17日にホームページ上で東京大賞典・G1(12月29日、大井)へ連覇を目指して参戦する予定を発表済み。現在は山元トレセン(宮城県)で大一番に向け順調に調整されている。

 荒山勝徳調教師は「ディクテオンが来てからスタッフの士気が上がり、厩舎の成績は上向き。コリアC後はJBCも考えたが、年齢もあるので昨年と同じく次走は東京大賞典となりました。また、JRA馬をやっつけたい!」と意欲を見せた。

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