お笑い芸人「ナインティナイン」の岡村隆史と「NON STYLE」の石田明が22日、都内で行われたカンテレ制作のバラエティー番組「おかべろ」(関東日曜・深夜2時50分)放送10周年記念SP囲み取材に出席した。

 関西では土曜午後、関東では日曜深夜に放送中の人気バラエティーが放送開始から10周年を記念し、5週連続で豪華なゲストを招き、スペシャルを放送する。

 関西では「さんまのまんま」の後継枠として放送が始まったことから「さんまさんに『これ俺の枠やから』って言われる中、10年もやらせていただいた。本当に番組をかわいがっていただきまして、本当にありがたいなという思いです」と岡村は感謝。ただ「(さんまへ枠を)いつでも返す準備はできている」と言い放ち、笑いを誘った。

 これまでで1番印象的な回を聞かれると、石田は西川ヘレンと長男・忠志親子が出演した回を挙げた。「呼んでもないのに、(西川)きよし師匠が勝手に出た」とカオスな回を回顧。「『おるんやから出てええやろ』って言っていた。結局きよし師匠が1番しゃべっていた。こんなことまかり通ったらダメです」とやりとりを明かすと、岡村も「あれはビックリしましたね。これも『おかべろ』ならでは。業界のルールではないこと」とうなづいた。

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