テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)は30日、巨人がこの日からジャイアンツ球場とジャイアンツタウンスタジアムで行う秋季キャンプをスタートさせ、松井秀喜新監督が率いる新体制が始動することを報じた。

 番組では、29日にスポーツ報知がヘッドコーチに球団OBで元監督の高橋由伸氏が就任することを報じたことを紹介した。

 さらに川崎市内の読売ジャイアンツ球場から生中継。開門を待ちファンが並んでいる模様を齋藤寿幸アナがリポートした。齋藤リポーターは昨年はなかったファンの動線をつくるロープ、コーンなどが「今年は多くの方が来ても対応できるように」と設置されていることを伝え「現在はですね50人から60人ぐらいの方が列を作っているということです」と大フィーバーを伝えていた。

 金曜コメンテーターでタレントの長嶋一茂は司会の羽鳥慎一アナウンサーから松井新監督の背番号「90どうでした?」と聞かれ「いや、びっくりしましたね。背番号90」とし「90…また余計なこと言うかもわかんないけど」と切り出し「90って僕がつけたんですよ」と父の茂雄氏が1975年のシーズンで新監督就任時につけた背番号「90」にまつわる秘話を明かした。

 続けて「僕が小学校3年の時に長嶋茂雄が引退して、その次の年に監督やるんだけど。父から背番号何がいい?って言われて、俺、適当に90番がいいんじゃないっていったの。それは理由は、3番で背番号3番だったんですよ。で、サードで、サード3じゃないですか?3番で、打順が3番だったから、それらを足して0をくっつけたら90になるって。小学校4年生の時のすごく安易な」と明かした。

 さらに「9番はその時キャッチャーで吉田さんだった。それで丸をつけて 90番がいいんじゃないって言って90番になったんですよ」と続けた。

 そして「もうだから小学校4年の時はもう50年ぐらい前の話だけど。その後なぜか90番ってすごくいい数字ですねって。ナインの和と書きますよねって。これは大人が後付けしたの。俺はそんなこともちろん言う頭はないから」と続けた。

 その上で松井監督に「あと、あれでしょ、もし父が生きてれば今年90歳。だからそこら辺の本当に律儀な部分と、その温情がある部分とかっていうのと、あとはまあ来年どうやって、やっぱり勝負の世界ですから、非情な部分もないと絶対勝てないので」と明かしていた。

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