巨人の秋季キャンプが30日、ジャイアンツ球場などでスタートし、松井秀喜新監督が始動した。

 初日を終えて取材に応じた松井監督は「ジャイアンツの人間として(ユニホームを)着るのは20何年ぶり(25年ぶり)。

感慨深い感じがします」と実感を込め、「ルーキーの時に汗を流した場所。戻ってきたんだなと」と感慨に浸った。

 松井監督は冒頭、約7分間の訓示。「みんなと一緒にジャイアンツのユニホームを着て一緒に仕事をする、一緒に戦える。私は今、すごくワクワクしています」と第一声。練習で100%を出す意義を力説し、日々成長を目指すよう呼びかけた。

 午前中から多くのファンが詰めかけ、指揮官が訓示する際には内野スタンドがぎっしり。秋季キャンプでは異例の光景で、ファンからは大きな歓声が起こっていた。

 

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