イモト、「木村佳乃」相手に謎行動！

イモト：私が取った行動はなんと！<C>の1個だけ出す！！中途半端～（笑）サイアク（笑）なんでこんなことしちゃったんだろう！これね、今でも自分で自分の行動がわからない。確かに、あの時はパニクってた！とんでもなく焦ってた！なんで「シャインマスカット」と「プリン」が被るんだろう？？って。不思議、なんでかなって思って。

イモト：1個だけ出したんですけど、どっちを出したかってことですよね。さあ、この状況でどっちを出したか、なんと！まさかの！「シャインマスカット」の方を出しました！！「プリン」じゃなくて。本当にサイアクですよ！今思えば「佳乃さん！まさかの私もシャインマスカットとプリンを用意しちゃってました！気が合いますねー！」って言ったら、佳乃さんだって笑ってくれるのよ！じゃあ両方食べようか、どっちかは後で食べてってなるし、どうにでもなるじゃん！

どうにでもなるのに、なぜかパニクって「佳乃さん、実は私もスーパーでシャインマスカットを買っちゃって！」って。なぜか、プリンのことはひた隠しにするという。しかも、シャインマスカットは特売ですからね！そこもちょっと言えず（笑）あ、佳乃さんにはスーパーでしか言ってなかった！980円って今初めて言いました（笑）

大人な対応の佳乃、ウソを塗り重ねるイモト

イモト：佳乃さんは大人だから気を遣ってくれて「わかった。そっち食べよう」って言ってくれて。「私が買ったのは、後で石崎さんと食べて」って言ってくれたんです。もうサイアクでしょ～（笑）お客さんに980円の特売のシャインマスカットを出して、千疋屋のシャインマスカットは後で私と夫で食うっていう（笑）計算して無いですよ！計算して無いけど、結果、そんな感じになっちゃって。

イモト：私、なんてことしちゃったんだろうと思って。すげぇ焦るわけですよ。ウソついたわけじゃ無いけど、1つ、しょうもないウソをついちゃったわけよ。実はプリンも買ってあるのに、プリンは買ってないってことにしてあるから。私のプリンは冷蔵庫に冷やしてあるわけよ。だけど、それを見られたらマズイから。

イモト：佳乃さんも「自分でお茶とか出すよー」って冷蔵庫に行こうとするんだけど、私が必死にそれを阻止するという（笑）「私やりますからっ！！」って（笑）「どうします？お茶にします？」って、どうにか佳乃が冷蔵庫に近づかないように！なぜならそこには私が買ったけど買ってないとウソついてるプリンがあるから！バレないように隠すという。1つ変なウソをつくと、それを塗り重ねてしまうんだよね（笑）しょうもないウソの塗り重ね。これ、初めてここでしゃべってます。佳乃さんが聴いてないことを祈ります！私がプリンも一緒に買ってた話は佳乃さんは知らないですからね。

イモト：だから、佳乃さんが帰ったあと、千疋屋の死ぬほど美味いシャインマスカットと自ら買ったプリンを食べるという（笑）おもてなしをしたかったんだけど、結果、全然おもてなしを出来て無いんですよ（笑）

いや、特売で980円のシャインマスカットも美味しかったですよ！だけどね、お客さんに出すものではなかったかなーってね。