1月27日(木)は、赤江珠緒×土屋礼央のコンビでお送りしました。
薄っぺらくなっちゃった土屋礼央さん。
数日前、体調不良だったため、念のため、きょうは自宅の作業部屋からリモートで出演。
ピアノの上に置かれた料理器具「ホットクック」がみょ~に気になります。
リモート仕様の機器、ネット環境を取り揃えているご説明もありましたが、レオさんのことですから、いろいろありそうな予感がしましたので、大事をとって予備として電話も繋ぎっぱなしでお送り。
土屋さんの体調回復後の過ごし方を聴取。
大吉先生から、たまむすびの「リサイクルセンター」という担当を拝命されたことに、土屋さんは敏感に反応。「リサイクルセンター」とは、つまり人々が価値を見出せないものを何とか生かしてくれる、と前向きにとらえたみたい。
元気になったけど外に出られないから、土屋さんは、たまむすびメンバーのモノマネができる人を、どうしたら作れるのか?赤江さんのしゃべりを完コピの方法とか、いろいろ考えててくれたみたいです。
リモート越しのモノマネの精度はさておき・・・・今日のメッセージテーマは「ヒマなので・・・」でお送りしました!

来週はスタジオに来れるといいですね!
★2時からは「レオレオの『そんな人、本当にいるんですか?!』」
今日のテーマは『トラブルなどで受験会場までパトカーで送ってもらったことがある人』でした。
▶3時からはゲストコーナー「おもしろい大人」。
本日は、日本メモリースポーツ協会会長、メモリーアスリートの青木健さんをお迎えしました。
世界を見渡せば、中国やモンゴルの強国がいる中、ここ最近、日本勢も力をつけているという、記憶力で競い合う「メモリースポーツ」について。
記憶力は先天的なものではなく、訓練次第で強くなる・・・ホント??
メモリースポーツの訓練をはじめてから、1~2年で日本代表になる人もいるそうです。
こちとら、「三秒前は過去」がモットーのたまむすび。最近、物の名前が出てこず、衰える一方と思い込んでいた、赤江&土屋にとっては眉唾もの。てことで、赤江さんが記憶チャレンジ!
30秒で、脈絡の無い単語10個をどれだけ覚えられるか…
記憶の定着をはかるため、極力脳を揺するらないようにする赤江さん
「知らず知らずの間に、イメージの技を使っている」(青木さん)
赤江さんの記憶力に才能を認めるお言葉も!その後の「人の名前記憶チャレンジ」もなかなかの結果。
その記憶力が確かなら、(月)パートナー竹山さんの名前は「アレックス竹山」で記憶されているはずです。
脳科学でもわからないところだらけ。記憶の潜在能力は誰にもある。
まだまだ行ける!と自信をもった赤江&土屋でした。