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滝沢カレンが『IPPON女子グランプリ』を振り返る。の画像はこちら >>

6月27日(月)放送のオープニングトークは、リスナーさんのこんなメッセージ紹介からスタートしました。

(ラジオネーム:ぎりぎりバブル さん)

カレンさん!『IPPON女子グランプリ見ました!』

キリッとしたメイクとスーツでばっちりキメたカレンさんを、テレビの前でドキドキしながら応援しました♪

何枚も用意した中から選びながらフリップを出す姿が、バカリズムさんみたいでめちゃくちゃカッコよかったです!一番難しかったお題は、どれでしたか?

(滝沢):みなさん、本当にめちゃくちゃすごくなかったですか。

(向井):みんな面白かったですよね。

(滝沢):ですよね。本当に焦りましたもん。

(向井):面白くて?

(滝沢):面白いですし、どんどん「IPPON!」ってあの声が響き渡るんですよ。「IPPON!」って言われたときに、うわー、みたいになって焦っちゃいますし、それにみんな面白いですし、戦いが、戦いというかもうみんなで頑張ったけど、でもやっぱり人のお題とか、何言ったかを聞くのも、やっぱそこ聞いちゃうじゃないですか。そしてまた自分が書くの遅れて、とか。

(向井):あの人が何言ってんだろう、とかももちろん聞きたいし。

(滝沢):聞きたいです。「うわ、それ言いたい。」もありますし。全部すごい。

(向井):いっぱい書いて。フリップに。

でも置いとく、みたいな映像も出てましたけど、他の皆さんは多分書いて、それを答えて、また書いて、っていう感じだったと思うんですけど、カレンさんは、何枚かこう。

(滝沢):そうですね。もうこの早押しボタンをそこまですぐ点くとも信頼できないじゃないですか。

(向井):あれもなかなか押しても回答権がね。

(滝沢)本当に早押しボタンなので、もうみんなバーって押すじゃないですか。だからもうとにかくいっぱい書いて、持っておこうと思って。で、どんどん出していこうと思ったんですけど、それすらもやっぱ全然作戦を作ったって無理ですし、言えないっていうのもありますし、あとは全然そのお題も「壁ドン」のお題が最初出たんですけど。

(向井):「壁ドン以上にキュンキュンするものを考えてください」みたいなね、大喜利のお題。

(滝沢):ありましたよね。それも苦手ですし、うわ、難しいって。

(向井):得意・不得意は出てくるんですね。お題によって。

(滝沢):そうなんです。

(向井):一番得意だったお題は何だったんですか?"

(滝沢):「もう大好きだ!」「大好き!このお題」がもうバカリズムさんが最後に作ったと言った「可愛くないことを可愛く言ってください」

(向井):あそこでもう「IPPON」取りまくってましたよ。

(滝沢):あれ大好き、と思って。あのお題最高じゃない!と思って、あれは本当に楽しませていただきました。

(向井):やっぱり本当に何よりカレンさん見てたら、楽しんでましたよね。緊張ももちろんあったと思うんですけど、誰かが「IPPON」取ったときも祝福してたじゃないですか。

(滝沢):みんなしてくれるんです。私が取ったときも「わー!」って隣の神田(愛花)さんハイタッチとか。アクリル越しのパンパンってやつ。ハイタッチもしてくれますし。

(向井):あの感じも非常に良かったですよね。

(滝沢):そうなんです。

(向井):みんなで楽しく、みたいな。

(滝沢):なのでまた好きになりました。大喜利が。

(向井):「一番難しかったお題はどれでしたか?」っていう質問を、ラジオネーム:ぎりぎりバブルさんがくれてますけど、これはやっぱりその「壁ドン」のやつですかね?

(滝沢):いやでも「写真で一言」です。「写真で一言」がもう皆さんもおわかりいただけたかのように、もう本当に私、面白くないんですよ。

(向井):そんなことないですって。

(滝沢):本当に苦手なんです。

(向井):自分的に苦手だなっていうのはあるんですか。

(滝沢):はい。

(向井):本当に苦手ですし。もうわけわかんない。これに何を言ってあげればいいの。

みたいになっちゃうんで、本当に難しかったです。

滝沢カレンが『IPPON女子グランプリ』を振り返る。

オープニングは時間をたっぷり使って『IPPON女子グランプリ』のお話をコレ以外にもたっぷりしています!

きょうはそのほか、リスナーさんが、“いま”!何をしながらラジオを聴いているか一言でご紹介する「ふらっとフラッシュ」のコーナーに空気階段のおふたりが登場するシーンも!

滝沢カレンが『IPPON女子グランプリ』を振り返る。
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