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10月17日(月)の放送ではリスナーさんから頂いたメッセージをきっかけに「ボードゲーム」の魅力を紹介!

全国に23店舗を構えるボードゲームカフェ「JELLY JELLY CAFÉ」のオーナー・白坂翔さんをお迎えし、ラジオで楽しめるボードゲームをご紹介いただきました。

滝沢カレンが「カタカナ禁止」ボードゲームに挑戦!

①ひとつめは『ニャーニャーゲーム』

親プレイヤー(ネコ役)は札に書かれたテーマを見て、思いついた言葉を「にゃんにゃんにゃ」のようにネコ語にして他のプレイヤーに当てさせるゲーム。

②ふたつめは『ミタイナ』

いわゆる“逆連想ゲーム”

通常の連想ゲームは、「お題」があってそれから「答え」を連想するモノですが、それとは逆で「お題」に対する「答え」だけを聞いてお題を当てようというゲーム。「お題」は「お母さんみたいなコンビニ」のように「みたいな」が入る。

子プレイヤーはお題を見て、面白い「答え」を出す。親プレイヤーは「お題」に対する「答え」だけを見て、どんな「お題」かを当てなければならない。白坂さん曰く「連想ゲームの皮をかぶった大喜利ゲーム」。

③みっつめは『カタカナーシ』

カタカナ語、英語を使わずにお題を説明するゲーム。お題は「クルトン」などすべてカタカナ語になっている。

放送では、『カタカナーシ』のお題をカレンさんがリスナーさんに向けて出題したのですが・・・。

滝沢カレンが「カタカナ禁止」ボードゲームに挑戦!

(向井):カレンさん1回やってみてもらっていいですか?

(滝沢):良いですよ。大好きなんでこういうの。

(向井):カレンさんがカタカナを使わず表現してください

(白坂):カタカナ使っちゃうと、お手つきです。

(向井):リスナーの皆さんも一緒に考えてもらって、1回CMをこの後挟むので、後半に正解発表しましょう。で、当たってた方に我々のサイン入りステッカーをプレゼントしましょう。

(滝沢):素敵。

(向井):カレンさん、じゃあお願いします。

(滝沢):いきます。みなさん頑張ってください。まずはとっても茶色いです。

(白坂):まずは?

滝沢カレンが「カタカナ禁止」ボードゲームに挑戦!

(向井):まずはとっても茶色い。

(滝沢):茶色い液体で・・・。でもこれ当ててもらっていいんですか?

(白坂):もちろん。

(滝沢):皆さんにとっての朝の強い味方で、茶色くて、で、もうわかっちゃっただろうけど、でも皆さんが思ってるのとはちょっとまた違う。

(一同):(笑)

(向井):むずいって。わかってないですよ、多分。

(滝沢)茶色い。茶色くて雲のようなものがのっていたり。

(向井):雲?

(白坂):もうなんか謎の単語が。味方とか。

(滝沢):液体ですよ。皆さんの朝の味方。

(向井):アレかなとは思ったけど。

(滝沢):でもね、それをね、あれなんですよ、ただ言うだけじゃつまらないから。人間たちはいろんな名前でそれを表す。

(一同):(笑)

(白坂):人間たち?

(向井):そんな壮大な?

(ひろゆき):神目線?

滝沢カレンが「カタカナ禁止」ボードゲームに挑戦!

カレンさんが出題したカタカナ語はなんだったのか!?ちなみにコーヒーではありません!

その後、向井さん、カレンさん、GAG・ひろゆきさんで『カタカナーシ』対決も行い、こちらも超白熱しました!

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