パンサー向井の#ふらっと」はTBSラジオで月曜~木曜の朝8時30分から放送中!4月11日(木)。木曜日は向井さんが隔週でお休みのため『ヤーレンズの#ふらっと』をお届け!9時台の『ふらっとおいでよ!』は、ママタルトをゲストにお迎えしました!
9時台の『ふらっとおいでよ!』は、ママタルトをゲストにお迎えしました!
ママタルトとファーストサマーウイカ類似タレント!?
出井:なんで『ヤーレンズの#ふらっと』初回にママタルトが来てくれたのかっていうのをね。
檜原:ありがたいですね。
大鶴:嬉しい話ですよね。
楢原:我々が最初にこの初回のふらっとということでゲストは誰がいいですかって聞かれたときにさ、我々のことを好きだってファーストサマーウイカさんが言ってくれてたんですよ。
出井:ラジオを聴いてくださってて。
楢原:ネットラジオをやってるんですけど、そのネットラジオを課金して聞いてくださってて。めちゃめちゃ好きって。
檜原・大鶴:え~!
楢原:だったらやっぱりラジオの初回なのでせっかくだからゲストで出てくださいよって言ったら、「いや、そんな私なんかが恐れ多いです」って言っていただいて、ちょっとお断りになられて。しょうがないかってなって、じゃあゲストは誰になるんだろうなと思ったら、『#ふらっと』のスタッフさんがやっぱり類似タレントをということでママタルトに。
檜原:何が類似なんですか。
大鶴:この芸能人に似てるってことでファーストサマーウイカで検索したらママタルトが出てきて?
出井:ファーストサマーウイカで検索したら「もしかしたらママタルト」で出てきた?
楢原:この2人が出てきて。
檜原:ならないよ。
出井:ごちそうさまー肥満が出てきて。
大鶴:あ~!
檜原:そっちで引っかかっちゃったか。
楢原:それで来て頂くことになっちゃって。
大鶴肥満、麦飯で2週間9キロ減!けど今は…?
出井:大鶴肥満は体重よが188キロって相当だよね?
大鶴:らしいですね。
楢原:自覚はない(笑)?
大鶴:もう他人事になってるんですけど。
出井:見たことないもん。
大鶴:そうですよね、だって80キロ痩せても100キロ残ってるんですよ、ダイエット楽しくないですよ。
楢原:割としっかりとした男性分1人いなくなっても100キロ残ってるんだもんね。
出井:ひわちゃん1人抜けたところでまだ100キロあるんだ。
檜原:100キロになってもまたそこからダイエットはじめるくらい。
大鶴:ハンター試験の一次試験の階段のところみたいな感じですね。階段のぼった先にまだあるんか、っていう。
檜原:最初に大鶴肥満が160キロになったときに「いやもう内緒にしよう。俺が160キロもあるって言ったら、 みんな引いちゃって笑わないよ」って。
出井・楢原:はははははは(笑)。
出井:何の気遣い(笑)。
大鶴:ずっと140キロのままでいようって。
出井:最初は140だったんだ。
大鶴:そうですそうです。
楢原:徐々に大きくなって。
出井:でも俺らもアハ体験的というか…我々と出会ってからもどんどん体重が増えてるんだと思うけど、気づかないよね、正直ね。
檜原:本当にちょっとずつ太っていくんで。
出井:宇宙みたいに知らない間に膨張していって。
檜原:出会った時から50キロくらい太ってるんですよ。
出井:そーなの!
楢原:えー!出会った時も130キロはあるわけだから、でかいはでかいのか~。
出井:大鶴さんは最近、麦飯に変えてダイエットに成功したそうで。
大鶴:そうなんです。
出井:いややばいよ(笑)。
大鶴:太り過ぎかなって。でも一気に運動とかできないんで、変えられるところから変えていこうと思って麦飯に変えたんすよ。2週間後に体重測ったら180キロになってなので、麦飯って9キロも痩せさせるんだと思って。
楢原:食べる量は減ってないの?
大鶴:量は減ってないんですよ。麦飯に変えただけで。で、今188キロなので…もう麦飯の効果が切れちゃってるんです。
出井:そんな一時的なもんじゃないだろ。油断してどうせ他で食べてんだろ(笑)。
楢原:慣れって怖いですね。
ママタルト・檜原と霜降り明星・粗品とのつながりは『ハイスクール漫才』
出井:ひわちゃんは高校生お笑いNo.1を決めるイベント、ハイスクール漫才に出場し地区大会で優勝。
檜原:はい、高校生のときですね。
楢原:地区大会があるんだ。いきなり全国じゃなくて地区予選からやるんだ、ハイスクール漫才は。
檜原:近くのイオンとかで予選大会があるんですよね。
楢原:M-1だったら一応全国になっちゃうじゃん、地区とかでは区切らない。別に大阪の人は東京で受けてもいいじゃん、M-1は。ハイスクール漫才は地区があるんだ。
檜原:そうです、そうです。地元のショッピングモールで開催される予選にみんなでるんですよ。
出井:で、1学年下だった粗品のコンビはこの大会で決勝進出。
出井:へえ~そういう繋がりがあるんだ。だから仲いいのね。
檜原:そうですね、今も仲いいです。
楢原:粗品くんは年下。
檜原:僕が高校3年生で粗品くんは高校2年生で。本当に2Lの銀のでっかい水筒を肩からかけながら漫才して…(笑)。
楢原:魔法瓶(笑)?
出井:高校生としても可愛いけどね、それ(笑)。
楢原:当時はまだ直人?
檜原:そうです(笑)。佐々木直人。
楢原:本名、佐々木直人ね。
出井:粗品の本名はいいよ!
明るく見えてそうで、とにかく暗いママタルト・大鶴肥満
大鶴:如何せん伝わらないんですけど根暗で陰湿なので…。
出井・楢原:(笑)。
檜原:宣材写真の笑顔を見ると明るい楽しいふっくらとした人間かと思うんですが…。
出井:今日もピクニックに行こうよ、みたいな感じだよね。
檜原:今日もパイナップルのアロハシャツ着てるんですよ。
大鶴:はい。
楢原:実写版ゆってぃじゃん。どっちがゆってぃですかって聞かれたら、肥満の方って答えちゃう。
大鶴:もう全部メモして記録する、重箱の隅をつつくかのような。
楢原:ネチネチとした(笑)。
出井:そうなんだ(笑)。全然見た目と違うんだね。
楢原:明るいやつかと思いきや。
出井:オニギリ握ってきたよ、みたいな顔して。
大鶴:全然全然。それちゃんとラップ包んで握った?って。
大鶴肥満、塾講師時代はバスの座席に座れなかった
出井:大学卒業後は塾の講師として働き始めたんだ。
大鶴:塾の正社員で。
楢原:塾の講師…でかいなー。
大鶴:当時も150キロですね。塾講師って俺ぐらいでかいやつって意外といるんですよ。
楢原:そうなんだ。
大鶴:うちの塾は合宿とかあったんでバスに乗るんですけど、やっぱりその座席に入らない先生もいて。
一同:(笑)。
楢原:大鶴肥満以外にも?塾講師ってそうなんだ?塾講師ってなんかシュッとしてるイメージあるけどな。
大鶴:シュッとしてる先生だけやっぱりみんな覚えてるんですよ。でもよ~く思い出してください、塾の教室の隅っこに俺みたいな奴が…。
楢原:いない(笑)。
大鶴:実はいるんです。
楢原:いないって、大きい塾講師!