有力な仮説が判明!全国で富山だけ「ばんそうこう」を「キズバン」と呼ぶ理由

全国各地で呼び方が違うばんそうこう。中でも富山県民だけが「キズバン」と呼ぶ理由は、長らく謎でした。その真相を究明するべく、方々に取材をしてみました。
有力な仮説が判明!全国で富山だけ「ばんそうこう」を「キズバン」と呼ぶ理由

富山でだけ、ばんそうこうを「キズバン」と呼ぶ理由
有力な仮説が判明!全国で富山だけ「ばんそうこう」を「キズバン」と呼ぶ理由


皆さんの地域ではどのように「ばんそうこう」を呼びますか? 筆者は東京に生まれ、埼玉に育ちました。関東で生まれ育った筆者からすると、「ばんそうこう」と言えば『バンドエイド』。米ジョンソン・エンド・ジョンソンの日本法人が、1959年に日本へ輸入販売を始めた製品の名前です。関東、東海関西などの大都市圏で浸透しています。

しかし、筆者の母方の祖母は「サビオ」と呼んでいました。『サビオ』とは、かつてニチバンとライオンが商品化していたばんそうこうの製品名です。一時期は販売停止になりましたが、『サビオ』を製造していた阿蘇製薬(熊本県)が、北海道向けに2020年4月から再度、製造を開始するというニュースがありました。

この情報からもわかるように、サビオは北海道を中心に(和歌山広島でも)親しまれる呼び方です。

有力な仮説が判明!全国で富山だけ「ばんそうこう」を「キズバン」と呼ぶ理由


では、どうして富山県では「ばんそうこう」を「キズバン」と呼んでいるのでしょうか。筆者は現在、富山県に移住して暮らしています。身の回りに居る人たちに聞いてみても、ほとんどの人が即答で「キズバン」と答えます。

今まで出てきた「サビオ」も、「バンドエイド」も、全て製品名です。九州で通り名になっている「リバテープ」も、『リバテープ』という商品をリバテープ製薬(熊本)が出しています。ならば、「キズバン」も『キズバン』という商品があるのではないでしょうか。

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