〈綺麗すぎてビビった〉〈結婚してほしい!〉



 3月15日、元卓球選手の福原愛(35)が“親権バトル解決会見”で見せた妖艶ビジュアルに、ネット上で絶賛の声が飛び交った。



江宏傑と離婚

「2021年、元卓球選手で台湾人の元夫・江宏傑氏と離婚。

その後、面会時に長男を連れ去り、元夫の元に引き渡さないなど、騒動に発展しました」(スポーツ紙記者)



 その元夫との親権争いが、和解という形で決着したことを報告したのだが、



「会見はわずか4分で終了しましたが、その会見の中身よりも、愛ちゃんの美しすぎる“超絶進化”が注目の的でしたね」(前同)



■中国出身の資産家が3億円を

 そんな彼女が、会場を後に向かった先は、ある男性の元だった。



「『週刊文春』の報道によれば、その男性は中国出身の資産家。福原さんは中国のSNSで動画投稿をしているんですが、彼が、そのサポートをしているそう。彼女が援助を求め、3億円を無利子で貸すなど、献身的にサポートしているとされています」(同)



■W不倫して

 そもそも、離婚に発展したのは、21年に元商社マンとのW不倫が報じられたのが、きっかけだった。



「不貞が発覚した後に、お相手も離婚。現在は福原さんのマンションで同棲しています。

起業して福原さんの活動を手伝う仕事をしているようですよ」(同)




■テニス界のプリンス錦織圭と初めての熱愛

 今も多くの男たちを虜にする福原だが、初めての熱愛が発覚したのは19歳の頃。相手は、テニス界のプリンス・錦織圭(34)だった。



「山手線のホームでキスする衝撃のスクープ写真が激写されました。また、2人で『イランイラン』という促進作用のあるアロマオイルを購入していたとの報道も。恋愛をリードしていたのは彼女だといいます」(週刊誌記者)



■幼稚園時代から“人たらしだった”

 芸能ジャーナリストの佐々木博之氏は、日本中が見守っていた、幼稚園児の“泣き虫愛ちゃん”時代から、“モテの原石”だったと言及する。



「当時の彼女を取材していた記者からは“人たらしだった”と聞きます。

実物は、お人形さんみたいにかわいい。



 そのうえ、常に目を潤ませていてボディタッチもわりとあるとか。幼い頃から多くの大人と接して、どうすれば男性に気に入ってもらえるか、自然に身についたのでは」



オリンピック選手村でも

 現役時代は、オリンピックの選手村でもモテモテだったという。



「中国語も堪能で、現地の選手からも“かわいい”と評判でしたね。



 トレーニングには、ボディラインが丸分かりのTシャツに短パンで来る。むっちり豊満が主張しまくりでした」(卓球関係者)




■愛情表現もオープン

 加えて、国際派の彼女は愛情表現もオープンだ。



「元夫の江さんとラブラブだった18年には“毎日100回キスしたい”という彼の願望のもと、朝から晩まで61回もキスする様子が、中国のテレビ番組で流れたこともありました。



 愛情をストレートに表現できるのも、モテる秘訣でしょうね」(前出の佐々木氏)



■ビジュアルに磨き

 さらに、離婚後は、ビジュアル磨きも加速。



「昨年末に美容整形クリニックの理事長のインスタグラムに登場し、スキンケアとリフトアップの施術を受けたと明かしました」(前出のスポーツ紙記者)



 国民的泣き虫が、“男泣かせ”なモテ女へと脱皮!