タイ法務省の仮釈放委員会は29日、服役中のタクシン・シナワット元首相を5月11日に仮釈放すると決定した。残りの刑期中、電子監視ブレスレットの装着を義務付ける。


プラチャーチャート・トゥラキットの報道によると、同委員会は同日9時から、タクシン氏を含む全国約500人の仮釈放対象者について検討していた。仮釈放後、残りの刑期の4カ月間、タクシン氏を保護観察下に置く。タクシン氏の刑期は9月9日に満了する。

タクシン氏は昨年9月9日から1年の刑で服役中。4月29日に刑期の3分の1を終え、仮釈放の資格を得た。

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