ファミリーマートが4月28日から販売している「ポケモンフラッペ」が、発売からわずか2日で累計25万杯を突破した。ストロベリー味とラムネソーダ味の2種類が展開され、ゴールデンウィーク需要の高まりとともに好調な滑り出しを見せている。


 同商品は、Nintendo Switch 2向けソフト『ぽこ あ ポケモン』に登場するキャラクターをデザインに採用。メタモンやピカチュウをあしらったパッケージと、“シャリシャリ食感”が楽しめるフローズンドリンクとして注目を集めている。気温が平年より高めに推移していることも後押しとなり、発売直後から販売が伸びた。

 また同社が実施した調査では、ゴールデンウィークの外出時に「目的地に着く前に疲れを感じたことがある」と回答した人が38.1%、「たまにある」が37.8%となり、約7割がいわゆる“着く前疲労”を経験していることが明らかになった。主な要因としては「人混み」(66.4%)、「渋滞」(55.8%)、「移動時間の長さ」(49.8%)などが挙げられている。

 さらに、“着く前疲労”を感じた人の72.3%が、その後の外出満足度に影響すると回答。気分転換の方法としては「立ち止まる・少し休む」(63.8%)に次いで、「飲み物を買う・飲む」(60.3%)が多く、外出中のリフレッシュ手段として飲料の需要が高い実態が浮かび上がった。

 飲み物に求める要素としては「冷たさ(ひんやり感)」(31.1%)が最多となり、「量・飲みごたえ」(25.8%)、「気分が上がる」(23.0%)なども重視されている。「ポケモンフラッペ」はこうしたニーズに応える商品として、移動中や待ち時間の合間にも手軽に楽しめる点が特徴。

 ゴールデンウィークの外出シーンにおける気分転換需要を背景に、同商品の販売動向は今後も注目される。
編集部おすすめ