日本テレビは30日、公式サイトを更新し、27日に行われた定例会見の要旨を公開した。同局系朝の情報番組『ZIP!』(月~金 前5:50~前9:00※一部地域を除く)の新人スタッフによるSNSの情報漏洩について、福田博之社長は「大変重く受け止めています」とし、外部協力会社を含めた管理体制の再点検を進めるとした。


 福田社長は「『ZIP!』の新人スタッフによる事案についての受け止め、SNS研修や管理体制について問われ、「大変重く受け止めています。本人は深く反省しています」と伝えた。

 続けて「社会人になったばかりのスタッフによる事案と承知していますが、研修については、新人のみならず全社的に様々な研修を行っており、『ZIP!』でも当該スタッフを含む新人スタッフに対し、4月1日に、SNS情報漏洩の禁止や、入構証の管理などを盛り込んだ『日本テレビZIP!配属者の心得』に基づく研修』を実施していました」とした。

 その上で「本事案を招いたことは、我々の対応が十分でなかったと言わざるを得ません。『ZIP!』の現場のみならず、全社的に改めて情報管理の徹底を周知・指導するよう局長会等を通じて厳達しました。あわせて、外部協力会社を含めた管理体制の再点検を進めています」と結んだ。
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