俳優の斎藤工が29日、都内で宣伝アンバサダーを務める映画「サンキュー、チャック」(マイク・フラナガン監督、5月1日公開)の公開記念先行感謝上映イベントに出席した。

 原作は「スタンド・バイ・ミー」「ショーシャンクの空に」などで知られるスティーブン・キングの小説。

突然、奇妙な広告が街を埋め尽くし、その謎にまつわる物語が展開されるヒューマンミステリーだ。主人公・チャック役のトム・ヒドルストンによる華麗なダンスに魅了された斎藤は「映画史に残るダンスシーン。ただ踊るというより、生命力の象徴」と絶賛した。

 ただ、宣伝アンバサダーとして自身が出演していない作品の宣伝を担うことに「取って付けたような洋画のアンバサダーシステムに否定的。腑に落ちないことがある」と率直な心境を告白。当初はアンバサダーのオファーを断ることも考えたが、映画を見て「『これは!』と雷が落ちたように突き刺さった作品」と評するほど衝撃を受け、考え直したという。

 17歳の天才ドラマーCHITAA、ダンサーのSORA、畠中ひかりお笑いコンビ「トム・ブラウン」も出席した。

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