ダートクラシック1冠目レースでの地方馬の走りに、SNSが沸いている。

 3歳ダートクラシック1冠目「第71回羽田盃」は4月29日、大井競馬の11R(ダート1800メートル)で争われた。

13頭(JRA3、南関東10=トリグラフヒルは出走取り消し)が出走。戸崎圭太騎手騎乗で3番人気のフィンガー(牡3歳、美浦・田中博康厩舎、父ガンランナー)が、勝利をつかんだ。好スタートから逃げの手に出ると、直線でも粘り2着ロックターミガンに3馬身差をつける完勝だった。勝ち時計は1分52秒7。

 レース途中から直線半ばまではフィンガー、ロックターミガンにリアライズグリントのJRA勢3頭の争い。そのままゴールするかと思われたが、外から6番人気ロウリュ(牡3歳、大井・森下淳平厩舎、父ミスターメロディ)が飛んできた。直線は8番手で迎えたが、上がり3ハロンは38秒3。勝ったフィンガー(上がり3ハロン38秒8)、2着のロックターミガン(同39秒4)には届かなかったが、リアライズグリント(同39秒5)を差し切り、堂々の3着に入った。

 ものすごい末脚を見せたロウリュ。Xでも一時、トレンド3位に入るなど注目を浴びた。SNS上では「お見事、ミスターメロディ産駒なのも熱い」「ロウリュすごい!w」「ロウリュは展開向いたのもあるけど良い末脚だったので将来的にJpn1勝てると思う」「ロウリュはダートグレード褒賞金に加え、3歳競走地方所属馬付加金を満額とはお見事」「ロウリュの後ろからの脚よ やば」「ロウリュ末脚すごかった」「ロウリュえらいー!!!」などのコメントが寄せられている。

 

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