◆第31回NHKマイルC・G1(5月10日、東京競馬場・芝1600メートル)1週前追い切り=4月30日、美浦トレセン

 朝日杯FS4着以来4か月半ぶりの実戦となるエコロアルバ(牡3歳、美浦・田村康仁厩舎、父モズアスコット)は、Wコースを単走。初コンビとなる横山和生騎手を背に序盤から躍動感があり、テンポのいい走り。

最後の直線では馬場の真ん中を豪快なフットワークで駆け抜け、ゴール手前で仕掛けられてからの反応も上々。5ハロン65秒6―11秒1をマークした。

 鞍上は「ぶっつけで本番に行くので、感触を見るのと、ある程度動かしていきたいということでやりました。時計も良かったし、僕的にはすごくうまくいった追い切りなので順調に来てくれたかなと思っています」と納得の表情を浮かべた。

 前走は序盤から前進気勢が旺盛で折り合いに苦労しながらも、最後は大外から末脚を伸ばして0秒3差まで迫り、確かな実力を示した。サウジアラビアRCで重賞制覇を果たした舞台ならさらにパフォーマンスは向上しそうだ。

編集部おすすめ