◆JERAセ・リーグ ヤクルト2―10阪神(30日・神宮)

 阪神・伏見寅威捕手が盟友・西勇輝投手との白星をかみしめた。

 「いやもう、やっぱ今日は僕の中でも結構特別な気持ちの入ったゲームだったので、なんとか西に勝ちつけたいっていう風に思ってましたし、守備ではまず最少失点に抑えることと、なんとか攻撃でそこに参加できたらいいなって思ってたので。

いい結果出てよかったと思います」

 西勇との先発バッテリーはオリックス時代の13年8月9日の西武戦(京セラD)以来13年ぶり。「お前に任せた」と全幅の信頼を置かれるなか、5回2失点にまとめ、617日ぶり勝利をアシストした。

 打っても、3回2死二塁で左前にはじき返し、日本ハムから移籍後初適時打。7回1死一、二塁でも左前適時打を放ち、「やっと仕事できた感じです」と安堵(あんど)した。

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