韓ドラ好きのあいだで毎年話題になっている “韓国のゴールデングローブ賞” こと「百想(ペクサン)芸術大賞」。授賞式に先がけて、2026年4月13日に作品賞を含む全ノミネートが発表されましたよ~!

ドラマ部門の作品賞には、Netflixをはじめ各種配信サービスで視聴できる作品が勢ぞろいしております。
GWのお休みを利用して、授賞式の前に予習しておきませんか。

【ドラマ部門の作品賞は?】
年に1回開催されている韓国の総合芸術賞「百想芸術大賞」。前年度の春から1年間のあいだに公開された映画・ドラマ・テレビ番組を対象としており「本国でいちばん評価されている韓ドラがわかる」ともいわれています。

最も注目度の高いドラマ部門の作品賞ノミネートはこちら!

・<Netflix>未知のソウル
顔以外はすべてが正反対の双子の姉妹。30歳になったとき、それぞれに起きた大きな危機を乗り越えるため、お互いの人生を交換することに。

・<Netflix>ソウルの家から大企業に通うキム部長の物語
大企業の部長として幸せに生きていた中年男性に訪れた突然の転落劇。地位もプライドも失ったことで、本当の自分を見つけ出し、男らしさの呪いからも解放されていく。

・<Netflix>ウンジュンとサンヨン
小学生のときに出会ったウンジュンとサンヨンは、親友であり良きライバル。ところが、ある出来事によって絶交してしまう───。ふたりの女性の10代~40代を丁寧に描いたイッキ見不可避の作品。

・<Netflix>暴君のシェフ
朝鮮王朝時代にタイムスリップした天才シェフが、悪名高い暴君に出会い、現代の料理でその舌を魅了する。時を超えたふたりの恋愛を描くロマコメ時代劇。


・<ディズニープラス>パイン ならず者たち
舞台は1970年代の韓国。海底に沈んだお宝を巡って壮絶な奪い合いを繰り広げるアクションサスペンス。

ヒューマンドラマからアクションサスペンスまで幅広いラインナップ! 韓ドラはジャンルレスであり、すべてのジャンルが強い印象ですが、今回のノミネート作品もまさしくそれを象徴しているかのようです。

【そのほかの注目作品は?】
そのほかにも注目作品が目白押しです。韓ドラを愛する私が推したいのはこちらの作品ですッ!

・<Netflix>テプン商事(最優秀演技賞 男性)
90年代に起きた通貨危機のさなか、経営難の会社を父親から引き継ぐことになった息子。大人としての在り方を学びながら仲間と共に成長していく、等身大のサクセスストーリー。

・<Netflix>サラ・キムという女(最優秀演技賞 女性など)
百貨店近くの下水溝で、顔が潰れた女性の遺体が発見される。遺体はおそらく「サラ・キム」。捜査が進むごと、彼女が何者なのかも明らかになっていく───。

・<Netflix>恋の通訳、できますか?(演出賞)
事故で意識を失っているあいだ、無名女優から一躍スターへと変わっていたチャ・ムヒが、偶然出会った通訳士と世界を旅するロマコメ。福士蒼汰さんが出演していることでも話題!

ご覧のとおり、すべてNetflixで視聴できるので、こちらもあわせてチェックしてみてほしいです。

さらに映画部門には『グッドニュース』(Netflix)や『しあわせな選択』といった話題作がノミネートされています。
授賞式は2026年5月8日です。気になる作品をいまのうちにチェックしておきましょ♪

参照元:第62回 百想芸術大賞
執筆:田端あんじ (c)Pouch
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