菅原とパヴリディスはAZの中心選手 photo/Getty Images
5大リーグへステップアップする時か
オランダ・エールディヴィジにて、AZは33試合消化時点で4位につけている。すでにトップ4フィニッシュは確定させているが、そのチームで人気を集めているのがFWヴァンゲリス・パヴリディスとDF菅原由勢だ。
ギリシャ代表FWのパヴリディスは現段階で得点ランク1位となる28ゴールを奪っており、25歳で迎えた今季は大ブレイクのシーズンとなっている。エールディヴィジで得点を量産したストライカーが5大リーグのクラブから狙われるのは自然な流れだ。
AZ不動の右サイドバックとして活躍し、今季ここまで4ゴール6アシストの成績を残している菅原も5大リーグの複数クラブから関心を集めている。ドイツではヴォルフスブルク、イタリアからは王者インテル、鎌田大地が所属するラツィオの名前も浮上している。
伊『Calciomercato』はラツィオがパヴリディス、菅原の両名に関心を寄せていると報じており、2人揃ってステップアップの時は近いか。
菅原に関してはクラブとの契約が2025年までとなっているため、残り年数的にも同メディアは低コストで獲得できるかもしれないと人気の理由を説明している。23歳を迎えている菅原はエールディヴィジで通算134試合をこなしており、エールディヴィジでの経験値は十分すぎるほどだ。ステップアップのタイミングとしては悪くないだろう。

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