キールの町野修斗 photo/Getty Images
今季ブンデスリーガで10ゴール
26日(現地時間)、ホルシュタイン・キールはブンデスリーガ第31節でボルシアMGと対戦し、4-3で勝利した。キールの日本代表FW町野修斗はこの試合に先発出場し、2ゴールを決めた。
この日で9試合連続での先発となった町野は、15分にコーナーキックの場面でニアサイドからヘディングシュートを放ってチームに先制点をもたらすと、3-3の同点で迎えた後半アディショナルタイム1分にはゴール前のこぼれ球を拾い、すぐさま左足を振りぬいて決勝点を記録。ドッペルパック(1試合2ゴール)の活躍で4-3でのチームの勝利に大きく貢献した。
町野は前節ライプツィヒ戦に続いてリーグ戦2試合連続でゴールを決め、今シーズンの得点数は10ゴールに達した。町野のパフォーマンスは現地メディアでも高く評価されていて、ドイツのサッカー雑誌『Kicker』はボルシアMG戦の町野に6段階評価(1が最高、6が最低)で評価点1.5という高評価を下し、さらにヒューゴ・エキティケ(フランクフルト)らとともに町野を週間ベストイレブンに選出している。
ボルシアMG戦での勝利でキールの総勝ち点は21となった。順位は17位で依然として降格圏だが、2部3位との入れ替え戦に回って自動降格を回避できる16位にいるハイデンハイムとは勝ち点3ポイント差に縮まっていて、残り3試合での逆転は十分に可能な状況となっている。
『Kicker』による週間ベストイレブンは以下のとおり。
ケヴィン・ミュラー(ハイデンハイム)
マックス・ローゼンフェルダー(フライブルク)
ロビン・コッホ(フランクフルト)
アルトゥール・テアテ(フランクフルト)
ダニエル・スヴェンソン(ボルシア・ドルトムント)
ニコライ・レンベルク(ホルシュタイン・キール)
アンスガー・クナウフ(フランクフルト)
ユリアン・ブラント(ボルシア・ドルトムント)
レロイ・サネ(バイエルン・ミュンヘン)
ヒューゴ・エキティケ(フランクフルト)
町野修斗(ホルシュタイン・キール)