開幕わずか3試合で崖っぷち レヴァークーゼン指揮官が続投懇願...の画像はこちら >>

レヴァークーゼン指揮官のテン・ハーグ Photo/Getty Images

厳しい状況だ

レヴァークーゼンのエリック・テン・ハーグ監督が、開幕からわずか3試合で解任の危機に直面しているという衝撃的な報道がドイツから届いた。『Sky Sports Germany』が伝えている。

最終的な決定はまだ下されていないものの、移籍市場が閉まる9月1日までに解任される可能性も否定できない状況だ。

テン・ハーグ監督は、2027年まで契約が残っているにもかかわらず、チームの再建には時間が必要だと訴え、続投を懇願しているという。昨シーズンまでマンチェスター・ユナイテッドを率いていた彼は、今夏からレヴァークーゼンで指揮を執っている。クラブは昨季の成功を上回ることを期待しているが、チームは期待外れのスタートを切ってしまった。

DFBポカールのゾネンホフには4-0で勝利したものの、ブンデスリーガでは開幕から2試合で未勝利となっている。ホッフェンハイムには1-2で敗北し、ブレーメンとの第2節では、10人相手に1-3でリードするも最終的に3-3のドローに持ち込まれていた。

レヴァークーゼンを無敗優勝に導いたシャビ・アロンソの後任として、テン・ハーグ監督に大きな期待が寄せられていた。しかし、その期待とは裏腹に、チームは苦戦を強いられている。偉大な前任者の功績が、かえって彼へのプレッシャーになっているのかもしれない。監督がクラブに時間を与えられるのか、今後の動向に注目したい。

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