[W杯マッチ06]オーストラリアが堅守を光らせ初戦勝利! ト...の画像はこちら >>

オーストラリアがトルコを下し初戦白星 Photo/Getty Images

粘り強く守ったオーストラリア

MATCH06  グループD第1戦

2026年6月14日 13:00キックオフ(会場:BCプレイス・バンクーバースタジアム)

オーストラリア 2-0 トルコ

グループD開幕戦となったアメリカ代表とパラグアイ代表の一戦はアメリカの大勝に終わった一方、もう一つの試合は今回で6大会連続7回目の出場となるオーストラリア代表と、2002年日韓大会以来出場のトルコ代表が激突した。

試合は序盤からトルコが主導権を握るも、アジア予選でも見せたオーストラリアの堅守に苦しむ。

試合が動いたのはハイドレーション・ブレイクが明けた27分、ポール・オコン・エングストラーのロングボールに、抜け出したネストリー・イランクンダが右足を振ってゴール左隅に。オーストラリア新星20歳のゴールで先制に成功する。

失点を許したトルコは29分、CBのアブドゥルケリム・バルダクチがミドルを放つも、これはGKのパトリック・ビーチがビックセーブ。トルコはその後も何本かミドルシュートを打つも、枠をとらえることができない。44分には再びイランクンダが決定機を見せるも、これはGKのウールジャン・チャクルの正面に飛んで2点目とはならなかった。

後半、トルコはバルシュ・ユルマズに代えケナン・ユルディズを投入。さらに攻勢をかけるが、前半同様オーストラリアの堅守を崩すことができない。56分にはペナルティエリア手前からでフリーキックを獲得し、ギュレルがゴールを狙うも、これもビーチががスーパーセーブする。

対するオーストラリアも74分にテテ・イェンギ、ジェイソン・ゲリアのJリーグで活躍する2人を投入。すると75分、ペナルティエリアの外からコナー・メトカーフが左足を振り抜き追加点。オーストラリアがリードを2点に広げる。

追いつきたいトルコは77分、メリフ・デミラルの折り返しをケレム・アクトゥルコールが合わせるもまたしてもビックセーブで阻止されてしまう。
オーストラリアの守りに苦しんだトルコはその後も得点を奪えず試合はそのまま終了。オーストラリアが白星スタートを飾った。

[スコア]
オーストラリア 2-0 トルコ

[得点者]
オーストラリア
ネストリー・イランクンダ(27)
コナー・メトカーフ(75)

トルコ

[ポゼッション]
オーストラリア 57%
 
トルコ30%
 
中立 14%

[シュート数]
オーストラリア:9本

トルコ:30本

[枠内シュート]
オーストラリア:8本

トルコ:4本

[イエローカード]
オーストラリア

トルコ
ユヌス・アクギュン

[レッドカード]
オーストラリア
なし

トルコ
なし

オーストラリア

フォーメーション:[5-4-1]

監督:トニー・ポポヴィッチ

GK
パトリック・ビーチ(メルボルン・シティ)

DF
アレッサンドロ・チルカティ(パルマ)
ジェイコブ・イタリアーノ(グラーツァー)
ジョーダン・ボス(フェイエノールト
ハリー・サウター(レスター)
キャメロン・バージェス(スウォンジー・シティ)

MF
コナー・メトカーフ(ザンクトパウリ)
エイデン・オニール(ニューヨーク・シティ)
ポール・オコン・エングストラー(シドニーFC)

FW
モハネド・トゥレ(ノリッジ・シティ)
ネストリー・イランクンダ(ワトフォード)

交代出場
61分 ニシャン・ペルピレイ(メルボルン・ビクトリー)
74分 テテ・イェンギ(町田ゼルビア)
74分 ジェイソン・ゲリア(アルビレックス新潟
83分 ジャクソン・アーバイン(ザンクトパウリ)
83分 アジズ・ベヒッチ(メルボルン・シティ)

トルコ

フォーメーション:[4-2-3-1]

監督:ヴィンチェンツォ・モンテッラ

GK
ウールジャン・チャクル(ガラタサライ)

DF
ゼキ・チェリク(ローマ)
メリフ・デミラル(アル・アハリ)
アブドゥルケリム・バルダクチ(ガラタサライ)
フェルディ・カディオグル(ブライトン)

MF
オルクン・コクチュ(ベジクタシュ)
ハカン・チャルハノール(インテル)
イスマイル・ユクセック(フェネルバフチェ)

FW
ケレム・アクトゥルコール(フェネルバフチェ)
アルダ・ギュレル(レアル・マドリード
バルシュ・ユルマズ(ガラタサライ)

交代出場
45分 ケナン・ユルディズ(ユヴェントス)
62分 ユヌス・アクギュン(ガラタサライ)
80分 サリフ・エズジャン(ドルトムント)
80分 メルト・ミュルドゥル(フェネルバフチェ)
85分 デニズ・ギュル(ポルト)

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