「外では擁護するが、ここではしない」 モウリーニョがムバッペ...の画像はこちら >>

レアル・マドリードでプレイするムバッペ photo/Getty Images

スペインの番組が伝える

フランス代表で負傷して以降、ピッチ外での行動も含めて批判を浴びているレアル・マドリードのキリアン・ムバッペに対し、ジョゼ・モウリーニョ監督が厳しく言葉をかけたと報じられている。

ムバッペは9月25日のUEFAネーションズリーグ、トルコ戦で左ひざを負傷。その後、フランス代表を離れてリハビリを続けている。

一方、負傷中のムバッペをめぐっては、恋人のエステル・エスポシトとパリのナイトクラブを訪れた姿や、スイス・アルプスで自転車に乗る動画が話題となり、スペインでは批判的な声も上がっていた。

特に自転車の動画については、レアル・マドリードへの反発ではないかとの見方まで浮上。さらに、2026年のバロンドールをめぐってムバッペがクラブに自身への支持を求めたものの、応じてもらえなかったことで、両者の間に緊張が生じているとの説も報じられていた。

こうした報道に対し、ムバッペ本人はSNSで皮肉めいた反応を示し、クラブとの関係悪化説を否定している。

そんななか、スペインのスポーツ番組『El Chiringuito』が新たな情報を伝えた。

同番組のジャーナリスト、ピピ・エストラーダ氏によると、モウリーニョ監督は火曜日の朝、レアル・マドリードの練習施設バルデベバスでムバッペと1対1で話し合ったという。

その際、モウリーニョ監督はムバッペが公開した自転車動画について厳しく注意したとされる。

「君はそれを投稿するほど……」

と問いかけたうえで、さらに、

「外では、私が質問されたら君を擁護する。でも、ここでは擁護しない」

と伝えたという。

モウリーニョ監督といえば、強い言葉で選手に要求を伝えることで知られる。今回の報道が事実であれば、ムバッペを外部の批判から守る姿勢を示す一方、クラブ内部では行動について厳しく指摘した形となる。


編集部おすすめ