おしゃれな人のあいだで人気が高まりつつあるワークマン。ワークマンはもともと作業服の専門店。

昨今のトレンドであるアウトドアファッションやスポーツミックスコーデの流れもあり、「低価格で機能性の高い」アイテムが揃うワークマンに注目が集まっているのです。



今では、一般消費者向け店舗「ワークマンプラス」も展開され、SNSを中心に人気が高まっています。なかでも人気急上昇の「ポロシャツ」。驚きの価格帯だけではなく、高機能で、なんといってもおしゃれなところが、人気の秘訣のようです。そこで今回はワークマンの衿が立って綺麗に決まると評判の「半袖ハーフジップ」を紹介していきます。



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そんなワークマンは、スーパーなどを運営するベイシアグループ傘下の企業。日本経済新聞の「ワークマン 過去10年間の株価( https://www.nikkei.com/nkd/company/history/yprice/?scode=7564 )」によると、2017~2019年は毎年2倍以上のペースで株価が上がっています。ワークマンは安定した基盤のもと、ファストファッションよりも機能性に優れ、アウトドアブランドより低価格という「競合相手のいない差別化されたブランド」として確固たる地位を築いてきたのです。



■衿が立って綺麗に決まる新作「半袖ハーフジップ980円」



ファッションウェアの開発にも力をいれているワークマン。ワークマンブランドのウェアは、プロの現場向けのものからカジュアルなものまでラインナップされています。中でも話題なのが、「税込980円の半袖ハーフジップ」。その特徴をみていきましょう。



【半袖ハーフジップ980円( https://workman.jp/shop/g/g2300021353115/ )】

2020年の新作となり、衿が自由自在に決まる形状安定ワイヤーを使用し、衿を立てても綺麗に決まります。襟が日差しよけになり、日焼け防止として購入する方もいるそうです。左袖の部分に小さなポケットがついており、なんと腕の横にもポケットがついています。タッチボールペンなどさしておくと、今の時期、エレベーターのボタンなど直接指で触らず、おすことができるので何かと役立ちそうです。男性用のサイズですが、ゆったり着たいという女性であれば、よさそうです。



カラー:ホワイト・グレー・ブラック・ネイビー・カモブラック・カモグレー
サイズ:M・L・LL・3L
素材:ポリエステル100%



半袖ハーフジップ( https://workman.jp/shop/g/g2300021353115/ ) 980円(税込)



■「吸汗速乾 半袖ポロシャツ」7つのおすすめポイント



1. 衿が自由自在に決まる形状安定ワイヤーで、かっこよくきまる
2. 衿がたつおかげで、首まわりの日焼け防止にも
3. ポケットが片胸、片腕についているので、収納できて、何かと便利
4. ボタンではなく、ハーフジップのため好きな開き具合にできる
5. トリコロールカラーがアクセントになっていて、おしゃれ
6. カラーが充実しているので選ぶのも楽しい
7. 税込み980円というお手頃な金額



※商品はワークマン公式オンラインストア「半袖ハーフジップ( https://workman.jp/shop/g/g2300021353115/ ) 」 にてご覧ください。
※イメージ画像はワークマンの商品ではございません、ご了承ください。



■安さからは考えられない高機能と普遍的なデザイン



「高機能で安定した品質、そして低価格」と嬉しいポイントを押さえているワークマン。プチプラながらも、トレンドを強く打ち出しすぎない普遍的なデザインと優れた機能性が、人気沸騰の理由のようです。



オンライン展開もしているので、おうち時間に「ワークマンのオンラインストア」をのぞいてみてはいかがでしょうか。



【参照】
ワークマン「公式オンラインストア( https://workman.jp/shop/default.aspx )」「半袖ハーフジップ( https://workman.jp/shop/g/g2300021353115/ ) 」
日本経済新聞「ワークマン 過去10年間の株価( https://www.nikkei.com/nkd/company/history/yprice/?scode=7564 )」



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