コンビニの「レシート大丈夫ですか?」が日本語としておかしい理由

■実践! 好かれる人の話し方



コンビニの「レシート大丈夫ですか?」が日本語としておかしい理由

あなたは日ごろ「大丈夫」という言葉をどのくらい耳にして、使っているでしょうか?



たとえば、コンビニエンスストアでは「袋1枚で大丈夫ですか?」「温め大丈夫ですか?」「ポイントカード大丈夫ですか?」「レシート大丈夫ですか?」など、「大丈夫」が多用されていますよね。でも実は、いま挙げた「大丈夫」は、すべて間違った使い方なのです。



この記事では、『好かれる人の話し方、信頼される言葉づかい』の著者で、ANAやディズニーなど、7年でのべ100万人にもおよぶ接客を行い、現在はコミュニケーション講師として活躍する桑野麻衣さんが、「大丈夫」の何が問題なのか、どう言えば「知的でエレガントな話し方」だと感じてもらえるのかを解説します。



■「大丈夫」とは本来、「安心」「安全」の意味



日常生活で何かと多用される「大丈夫」ですが、ここで本来の意味を再確認しておきましょう。



・大丈夫(だいじょうぶ)



(1)あぶなげがなく安心できるさま。強くてしっかりしているさま。
 例:「地震にも大丈夫なようにできている」「食べても大丈夫ですか」



(2)まちがいがなくて確かなさま。
 例:「時間は大丈夫ですか」「大丈夫だ、今度はうまくいくよ」



(小学館『デジタル大辞泉』より抜粋)



このように、本来、「大丈夫」は「安心」「安全」または「確信していること」を意味します。体調が悪そうな人に対しての「体調は大丈夫?」や、職場での「資料の確認は大丈夫?」も正しい使い方ですね。


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