【写真】加藤玲奈、込山榛香が参加する「SENSUALITY(センシュアリティ)」セクシー&クールなステージで魅了
2020年2?に渋?ストリームホールにて開催を予定していたが、新型コロナウイルスの影響で延期となっていた『2020 AKB48新ユニット?新体感ライブ祭り♪』のAKB48新ユニット3組の振替公演が、11?28?・29?の2?間、東京・秋葉原のAKB48劇場で開催された。 この記事では、『SENSUALITY(センシュアリティ)』のライブレポートをお届けする。


ファッション誌のモデルをつとめる加藤玲奈や、韓国での?気も?い宮崎美穂をはじめとした、 込山榛香・篠崎彩奈・左伴彩佳・茂木忍の6名で結成された「SENSUALITY(センシュアリティ)」。 初お披露?となる今回は、『点滅フェロモン』、『従順な slave』など??な雰囲気の4曲を披露。左伴が「私たちは??メンバーで結成されたセクシー&クールな??ユニットです!ユニッ ト名には?気や官能という意味があります。私たちのパフォーマンスでセクシーさや??っぽさを感じていただければと思いま!」と挨拶。宮崎は「お昼から刺激的じゃないですか?」と笑いを誘い、「本来であれば2?に開催予定だったライブから9 ヶ?延期となり、今?を楽しみにしてい ました!チームの垣根を超えた、6?の公演を楽しんでください!」とコメント。茂?は「みなさんがマスクの中でにやけてしまうようなセクシーな公演にしたいです」と意気込みを語った。




続いて込?が『ジッパー』、左伴が『She?s gone』を披露。加藤・篠崎・宮崎による『抱きしめられたら』などを挟み、茂?が『Hate』、宮崎が『Blue Rose』、篠崎が『わるなん』、加藤が 『誕?? TANGO』をソロで披露した。 ソロ曲はメンバーがそれぞれ歌いたい曲を選曲したということで、MCでは込?が「ずっとやってみたかった念願の『ジッパー』が歌えて嬉しいです!」と楽曲への想いを語り、宮崎は「何年もや っていますが未だにソロは緊張します」と感想をコメント。 続いて6?全員で『Teacher Teacher』『?べないアゲハチョウ』『HA!』などの楽曲を、 「SENSUALITY」らしい情熱的なパフォーマンスで魅せ、『Party is over』で本編を終了。
アンコールは『ロマンス拳銃』『ウインクの銃弾』とアップテンポな 2 曲で盛り上げ、加藤が 「またぜひSENSUALITYでステージに?ちたいです?本?はありがとうございました!」と挨拶。最後は『Mosh & Dive』で劇場内を湧かせ、公演のラストを飾った。