【写真】新事務所所属を発表した行天優莉奈
Cool Japan TVグループのアーティストエージェンシー「DRELLA(ドレラ)」は、AKB48の行天優莉奈と所属契約を結んだこと、11月19日にシンガポールで開催されるアートフェスティバル「ASIA NEO ART FEST 2022(ANAF 2022)」にモデルとしてゲスト出演することを発表した。




行天は、2015年にAKB48チーム8の香川県代表として芸能活動を開始。
DRELLAには、近年、数々の大手アパレルブランドとのコラボレーションで、Z世代から絶大な支持を受ける人気イラストレーター兼デザイナーのヨシフクホノカが所属。今回の移籍は、休日のアートギャラリー巡りが趣味である行天が今年6月に開催されたヨシフクホノカの個展「PLAYLIST」に行った際、ヨシフク本人から自身のデザインするアパレルのモデルとして声を掛けられたことがきっかけとなった。ヨシフクは、11月19日にシンガポールで開催されるアートフェスティバル「ANAF 2022」において、ウォーレン・バフェットの孫娘でアーティストとして活躍するニコール・バフェット、シンガポールの国民的映画監督のジャック・ネオらと作品を発表することが決まっており、行天は新作コレクションのモデルとして出演する。

【行天優莉奈・コメント】
「AKB48の行天優莉奈です。いつも、応援していただきありがとうございます。この度、CJTVグループのDRELLAに所属させていただくことになりました。このような貴重なご縁をいただいたことに心より感謝しています。これを機に、自分自身がもっと成長していけるように、色々なことに積極的にチャレンジしていきたいと思っています。いつも、応援してくださるファンの皆様、家族、友人、お世話になっている方々に恩返しができるように感謝の気持ちを忘れずに頑張ります。これからもよろしくお願いいたします。」