【写真】初のツアーを名古屋で完走したまるり
実力派女性シンガー・まるり初の東名阪ツアー「MARURI FIRST TOUR -Abloom-」が、6月24日(土)愛知・ell.FITS ALLで千秋楽を迎えた。


まるりは、2022年4月よりソロ・アーティストとして始動。
「Abloom」は花が咲く/咲き誇ることを意味する単語で、タイトル通りに花で彩られたステージにまるりが傘を持って登場。来場したファン一人一人と目を合わせるように歌唱し、「ワンマンライブを名古屋でするのは今日が初めてなんです!」と会場を盛り上げると、次の曲「人魚姫」では、曲に合わせて水色のサイリウムで染まった会場に一体感が生まれた。「Take me」の曲中のセリフで「ねえねえ、金曜日ってなんしよーと?」とまるりの出身である博多弁が披露されると、会場からは歓声が上がった。


この日は1部に、名古屋を拠点に活動するアイドルグループ・SKE48のキャプテン・斉藤真木子が、2部にはZIP-FMの番組でまるりと共にナビゲーターを務めるドラァグクイーンのアンジェリカがゲスト出演。今月7日にリリースしたばかりのシンガーソングライター・MINMIプロデュースの新曲「ily」(読み:アイリー)では、グッズのタオルを使いファンを巻き込み、一緒に盛り上がった。
ツアー前にタイトル「Abloom」にちなんで、まるりに歌ってほしい『花』にまつわる楽曲リクエストを募集。リクエストと共に手紙に記されたメッセージをまるりが読み、本日の1部では西野カナの「Flower」、2部ではJUJUの「花」のカバーを心を込めて届けた。


ソロになってからリリースした楽曲の他、まるりが以前活動していたユニット「まるりとりゅうが」の楽曲もパフォーマンス。ツアータイトル曲「Abloom」では華やかな青いドレスに着替えて登場し、本編13曲を披露した。


まるりはMCで「今回のツアー、すごく自分の中では挑戦だったんです」と、不安だった気持ちを吐露。
【まるり・コメント】
今回のツアー、すごく自分の中では挑戦だったんです。正直ドキドキでした。でも今日を迎えてみんなの顔見て(1stツアーが)出来て良かったって思いました。ファンの方はいつも「まるりちゃん大好きだよ。ありがとう」って言ってくれるけど、それは私も思っててお互い様な関係だなと思います。ふとね、今日の自分めっちゃダメだったな、とか、誰からも必要されてないかなと思うこともあるんです。ファイナルだから言っちゃうけど、歌わなくなったとして、みんながそのまま忘れていくのやだなとか、何故か不安な気持ちってでてくる。でもみんなからこうやってエールをもらうことで、ステージに立ち続けようって思うんです。ずっと名古屋のワンマンライブを待っててくれた方がいると思うし、私も(開催したいと)思ってたし、そんな私がクヨクヨしてたらダメだと思うんです。