「東京リベンジャーズ2」後編、動員88万人、興収11億円突破...の画像はこちら >>

【写真】2週連続で邦画No.1となった「東京リベンジャーズ2」

6月30日より全国公開された実写映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-」が、初日からの9日間で動員881,193人、興行収入1,162,266,330円という数字を記録し、2週連続で邦画No.1を獲得した。前編「-運命-」を超える動員で推移しており、日本中がこの「血のハロウィン編」の完結に感動と熱狂しているのが伺える。

SNS上では男性ファンからの熱いコメントも多く届いており、「原作勢だから展開知ってたけど泣いてしまう。」、「仲間への情熱がすげえ!!」、「原作読んで知ってるはずなのにラスト泣いてしまった」、「久しぶりに映画でめちゃ泣いた」、「一虎やっぱやばい」、「ほっこりも笑えるとこまでも魅せてくれた超良かった、登場人物それぞれストーリー背負っててアツいし最旬若手俳優揃えた画面の勢いだけでも価値があると思える」などといった、原作を読んでいても泣いたといった声が多く上がっている。


また、作品のクオリティに太鼓判を押すファンも多く見受けられ、「喧嘩アクションが進化していた!キャスト全員が素晴らしい。一虎役の村上虹郎さんが光っていた。」、「エンドロール最後の1秒まで泣いた。儚くないが良すぎる。」、「クライマックスの殴り合いのシーンはシリーズの中で1番の見所だと思うくらい迫力のあるアクションシーンでした。登場人物たちの言葉の一つ一つがグッときました。」、「泣いた・・・。ハンカチ3枚じゃ足りんかった」、「虹郎の一虎は絶品だ。

狂気の表情や声色が見事すぎてな。」、「満足度が高かった。没入感が凄く、あっという間に時間が過ぎた。」、「ただ、ただ、熱くて切なくて泣ける一作。」、「最後のタケミっちの表情がすばらしい。漢だ・・・」といった感動の輪が日本中に広がっている。