貧乏なクルマ好き必見! クルマに長く乗るならケチってもいいとこ・ダメなとこ

サーキット走行を楽しんだり、過走行気味だったりするなど、クルマを酷使しがちな場合はエンジンオイルに気を遣いたくなるものだが、街乗りしかしなかったり、年間の走行距離が少ない場合はエンジンの負担も小さいだろうと想像しがち。また低スペックの実用車でもオイル交換は先送りにしたくなるところだが、それは大間違いだ。

貧乏なクルマ好き必見! クルマに長く乗るならケチってもいいとこ・ダメなとこ



特殊な溶剤を使ったエンジン内部洗浄で定評のある埼玉県の整備ショップ、金谷オートサービスの金谷氏によると、「チョイ乗りが多い人のクルマはエンジンオイルが汚れやすい傾向がある」という。



さらに、ハイブリッド車をはじめとするエコカーのドライバーは、全般的にエンジンオイル管理意識が低い傾向があるとも語る。とくにトヨタのハイブリッド車はエンジンがOFFになる状態が多いので、いかにもエンジンの負担は小さそうに思えるが、これが落とし穴になっているとのこと。



エンジンの始動と停止を短時間に頻繁に繰り返すと、エンジンオイルも熱くなったり冷めたりを繰り返すことになるので、意外とオイルの劣化を招きやすいという。エコカーで大人しく走っているからといって、エンジンオイルが痛まないわけではないので、エコなカーライフを送っている人はご注意を。



貧乏なクルマ好き必見! クルマに長く乗るならケチってもいいとこ・ダメなとこ



ちなみに、筆者が26年前に買った愛車の初代インプレッサWRXは、ボディ各部が腐りかけた今もエンジン本体は調子の良さを維持しているが、その秘訣のひとつは、エンジンオイルのマメな交換だといえる。新車で買ってから10年ぐらいの期間は、2000kmもしくは2カ月に1回のペースという、やや過剰なほどマメにエンジンオイルを交換してきたが、それが奏功した。そういうケースはほかにもよく聞かれるので、20年に1度しか新車が買えない人、または20年以上同じクルマに乗り続けたい場合は、エンジンオイルをはじめ、油脂類の交換をケチるべきではない。


あわせて読みたい

WEB CARTOPの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

経済ニュースアクセスランキング

経済ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2020年2月19日の経済記事

キーワード一覧

このカテゴリーについて

経済、株式、仕事、自動車、金融、消費などビジネスでも役に立つ最新経済情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。