硬すぎる「足」に家族も唖然! 走りを追求するために「やりすぎた」国産ファミリーモデル4選

硬すぎる「足」に家族も唖然! 走りを追求するために「やりすぎた」国産ファミリーモデル4選
       

ミニバンの皮をかぶったスポーツカーと言わしめたモデルも!

欧州車は乗り心地が硬い、日本車は乗り心地がよい……そんなことを言われていたのは、はるか昔のこと。今では欧州車も、たとえメルセデスベンツのスペシャルスポーツモデルのAMGでさえ、乗り心地は素晴らしく快適であり、硬めの乗り心地であっても、ボディ剛性、足まわり剛性の高さから、ショックを一発で吸収し、不快になるようなことはまずない。



が、日本車でも、かつての欧州車を意識しすぎたからか、乗り心地がかなりハードなクルマも存在する(した)。メーカーの開発者の言葉を借りれば「アウトバーンの200km/hでもしっかり走るための足まわりです」とか豪語するものの、ここは日本。ファミリーも乗るようなクルマにとっては、そんなことより、日常の速度域で、硬い、柔らかい、ではなく、快適な乗り心地であるべきなのだ。



最近では、ファミリーユースのクルマで不愉快になるほど硬い乗り心地を示すクルマは、さすがにない。ここでは過去にあった、乗り心地の硬すぎた実用車を紹介したい。



1)ホンダ・オデッセイ アブソルート

まず、思いつくのは、ファミリーカーとしても大人気のはずのミニバンながら、ライバルメーカーのミニバン開発担当者から「ミニバンの皮をかぶったスポーツカー」と揶揄された、専用サス、エンジンを積む5代目オデッセイのアブソルートだ。これは初期型の話だが、サーキットでも攻められるほどハードで、路面によってはガツガツ、ゴツゴツするような、女子供に拒絶されるような乗り味を示したのだ。


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2020年10月7日の経済記事

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